HIKARI FURNITURE　光製作所｜ブランド家具を高く売りたい方はブランド家具買取専門店

ブランド家具のご紹介

HIKARI FURNITURE

HIKARI FURNITURE　光製作所

「快適な住空間の創造」をモットーとして製作された家具は、安心して付き合えるスタンダード。
余計な装飾が無いからこその安らぎと安定感は、シンプルな暮らしの快適性を伝えてくれます。

「光製作所(HIKARI FURNITURE)」は1955年、東京都荒川区にて「有限会社安岡製作所」として誕生しました。
現在の名前を商号として冠したのは1959年。同時にこの年、株式会社となります。その後1977年に「光流通センター」なる倉庫を設立したのを皮切りに事業を拡大、現在では全国に20社以上もの関連会社を保有しています。創業以来半世紀以上に渡って、幅広い家具の製作に取り組んできた「光製作所(HIKARI FURNITURE)」。業務用家具としては、カフェやフードコート、福祉医療施設、アミューズメント施設など、あらゆる空間づくりに対応。
多様な製品の提案だけにはとどまらない、空間そのものをトータルに演出可能な企画力で、今までに数多くのインテリアプロデュースをおこなってきました。
一方、家庭用家具としては、癒される場所としての部屋づくり、家族団欒の楽しみ、家そのものが持つ個性を引き出す家具づくり、などを重視したラインナップを展開。木のぬくもり、匂いを活かした、居心地の良さを感じさせる家具は、素材にこだわる家具愛好家からも定評を得ています。業務用家具においても家庭用家具においても、常に時代の流れを意識することで、ひとつのモデルにも改良を重ね、世の中のニーズに応え続けている「光製作所(HIKARI FURNITURE)」。
その製作スタイルが顕著に表れている、メーカーの代表作と呼ぶに相応しいものが「ヒカリサンデスク」でしょう。「ヒカリサンデスク」は、樹齢200年を経たナラ・タモといった無垢材によってつくられた、良質な学習机です。天然木の持つ本来の良さを最大限に活かしてつくられたこのデスクは、極めてシンプルなデザイン。だからこそ飽きが来ず、これから机を使い始める子どもが成長したときにも変わらず使い続けられるものとなっています。安全性に深く配慮され、収納力にも優れたこのデスクの特徴は、しかしそれだけではありません。ユニットを自由自在に変形可能な「ユニット・サンデスク」では生活の変化・部屋の構造に合わせたアレンジが可能となり、また最新式のデスクでは、寒い日にも勉強に集中出来るようにと、机下にヒーターを取り付けられる構造のものを提案。見ているだけでも楽しい、年を重ねるごとに進化してゆくデスクには、毎年の発表を心待ちにしているファンもいるほどです。「快適な住空間の創造」をモットーとして掲げる「光製作所(HIKARI FURNITURE)」の家具は、家庭ではもちろん企業にとっても、安心して付き合ってゆけるスタンダード。余計な装飾が無いからこその安らぎと安定感は、シンプルな暮らしの快適性を伝えてくれます。

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